Mrs. GREEN APPLEが「フロリジナル」で香水「パルファチューン」とコラボ

大好きなエプソムソルトのブランド、ティールズの販売元であるフィッツオンラインストアで、新しい香水「PARFATUNE(パルファチューン) 」が発表されました。
その第一弾のコラボアーティストとなったのが、2022年に復活したミセスグリーンアップルです。

11月9日発売最新シングル「Soranji」の収録曲「フロリジナル」とコラボ

ミセスグリーンアップルとPARFATUNE(パルファチューン) がコラボしているのは、11月9日発売のシングル「Soranji」の収録曲である「フロリジナル」です。
ミセスグリーンアップルのメンバーによる紹介動画によると、香水とのコラボということで香りを音にするということに試行錯誤しながら作ったとのこと。イントロのリフに注目で、可愛くもあるし、無機質さもある不思議な楽曲とのことです。歌詞は憂いもありつつ、大人っぽさだったり、違う自分を纏うような、そんな香水の良さと、だけど違う自分を纏いきれない人の寂しさや、逆にワクワクするものを表現したとのことです。早くどんな楽曲か聞いてみたいですね。

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パルファチューンはどんな香り?ミセスの香りは青リンゴではない?

PARFATUNE(パルファチューン) のミセスの香水の香りはどんな香りなのでしょうか?
ミセスグリーンアップルのメンバーが出演するラジオ「ミセスLOCKS!」の中で、

“ブラックティーを基調にしまして、ナチュラルグリーンが親しみやすく、可憐な花々とアーモンドやムスクが優しく包み込むような香り”

との説明がありました。さらにミセスグリーンアップルのメンバーによる紹介動画によると、ボーカルと楽曲制作を行う大森さんいわく、グリーンやシトラス、フローラルといった爽やかな香りから、甘めで優しい香りに変化していくところが特にお気に入りなのだそうです。

パルファチューンのフロリジナルの香りを実際に使ってみました

アロマテラピーの資格を持ち、香水も好きで数々使ってみた私がPARFATUNE(パルファチューン) のフロリジナルの香り を実際に身に付けて試してみたのでレポートします。
予約も完敗、発売日にもどこでも買えずでしたが、お店によってはテスターで付けられますのでぜひ。

付けた最初の印象

開発秘話のインタビューにて「グリーンアップルの香りは使っていない」とメンバーは語っていたのですが、不思議なことになぜかちょっとグリーンアップルを感じる香りで驚きました。
軽くて爽やかな香りで、性別問わずに馴染む香りです。

香りの変化

時間が経過するとトップノートの香りが飛んで、そうすると徐々にスパイシーさも出てきます。ミドルノートにクローブが入っているからでしょう。そしてラストノートに向かってスパイシーさが強くなっていき、同時にアンバーグリスやムスク、チューベローズ由来の大人っぽさも出てくるという印象。そうは言っても香りは重たくなることはなく軽やかさはキープしているので、色っぽくなりすぎないです。
個人的にはミドル〜ラストノートの香りが大好きだし、この香りの展開のさせ方を鑑みるに、ミセスのメンバーは香水上級者がいるなと感じました。

例えるならこんな表現

PARFATUNE(パルファチューン) の香水を例えて表現するなら「天使と悪魔が同居するような香り」だと感じました。
トップノートの柔らかな爽やかさは本当に天使のよう。でも時間が経つにつれて、ちょっぴり魔性の香りもしてくるんです。ミセスの楽曲を聴き込んだ時も「最初は爽やかなのに、歌詞をじっくり読み込むと、影だったり異様なほどの寂しさだったりが見えてくる」といった側面があります。爽やかさの奥に別の色が見えるという点では、このフロリジナルの香水もミセスらしい表現の一つと言えるでしょう。

フロリジナルの香水はどんな人にオススメ?

・性別は問わずに使えます
・軽い香りなので香水初心者にもぴったり
・トップノートからミドル〜ラストノートへの香りの変化の仕方が面白いという意味では、香水上級者も楽しんで身に纏える

似ている香水

フロリジナルの香りを付けてみて、似ていると思った香水はルラボのアンブレット9 です。
フロリジナルの香り同様にムスクが使われていて、りんごや洋梨のような香りがするけど、でもただフルーティーなだけではないといった点が共通しています。りんごじゃないけどりんごっぽいという、付けたての印象が近かったです。
ルラボのアンブレット9COLORIA でお試しできます。

香階という方法でできた香水

PARFATUNE(パルファチューン) の香水は、楽曲のイメージから調香師さんが香水を作るといった従来の音楽コラボ香水の作り方とは違い、「香階」という技術が使われています。
香階とは、19世紀後半にイギリスの香料研究者であるピエスが提案したもので、46種類の天然香料を香りの揮発速度と音のオクターブといった科学的な視点で照らし合わせ、並べて完成させたものです。46種類はピアノでいう白鍵部分のみで構成されているため、ピアノの一番左のドの音からマライアキャリーでないと出ないようなホイッスル音域のファの音まで、とかなり音域は広めです。
それぞれの音にどんな香りが当てはめられているのかは、PARFATUNE(パルファチューン) の紹介ページの「FRAGRANCE」の項目で見ることができます。
香りに音がそれぞれ当てはめられている様子は、共感覚に近いイメージもあると感じます。
ミセスグリーンアップルのメンバーによる紹介動画によると、香りを先に選んでから、そこに当てはまる音を使って曲を作ったとのことです。

おまけ:フロリジナルの音域は?

フロリジナルをカラオケで歌いたい!という人は、その音域が気になりますよね。
フロリジナルのボーカル音域は、いわゆる「ピアノの真ん中のド(MIDIのノートナンバー60)」をC3とした時、下はC#2(ド#)〜上はA3(ラ)までです。ミセスの楽曲の中ではかなり音域が狭めで、C2(ド)〜F#4(ファ#)までと2オクターブ半を駆使するSoranjiと比較してもそれは明白です。

再販はいつ?購入はフィッツオンラインの公式オンラインサイトが確実!

発売以来即完売のPARFATUNE(パルファチューン) とミセスグリーンアップルのコラボ香水は、先行分の予約は終わってしまいましたが、香水自体は限定品ではありません。
次回の再販は、12月13日18時からPARFATUNE(パルファチューン)公式オンラインストア とUNIVERSAL MUSIC STOREでの販売となります。
今回も数量限定での入荷となるため、争奪戦必須です。


通常版 はミセスグリーンアップルのアーティストカラーであるグリーンが綺麗なボトル。インテリアとしても綺麗です。実はニューマイノーマルのPVにこのボトルがあったとのこと……!伏線回収がすごい。そしてまだまだ伏線があるのではとも思ってしまいます。

通常版は、11月9日10時から、PARFATUNE(パルファチューン) の公式サイトである、フィッツオンラインストア から再販売されます。


また、一部店舗でも12月17日以降に再入荷も予定とのことです。
元々の販売店舗は以下の店舗ですが、この中のいくつかのみ再入荷という形になるでしょう。

アインズ&トルペ(一部店舗を除く)

https://ainz-tulpe.jp/

HMV&BOOKS SHIBUYA

https://www.hmv.co.jp/store/BTK/

HMV&BOOKS SHINSAIBASHI

https://www.hmv.co.jp/store/BSB/

TSUTAYA(一部店舗を除く)

トライアル(一部店舗を除く)

https://www.trial-net.co.jp/shops/index_map/

ドン・キホーテ(一部店舗を除く)

https://www.donki.com/store/shop_list.php

morecos+

https://morecos.hmv.co.jp/news/article/221027140/

ロフト(一部店舗を除く)

https://www.loft.co.jp/shop_list/

再販の予定は、ミセスグリーンアップルのTwitterをチェックしておくと良さそうです。

初回限定版 はレザーケース付き香水とオリジナルドライフラワーの豪華なセットでした。ドライフラワーはお部屋の一番良いところに置きたい素敵さです。

オススメの使用シーン

ミセスグリーンアップルのメンバーによる紹介動画によると「友達と遊びに行く時」「恋人に会う時」「おうちでリラックスする時」がオススメなのだそう。
1からこだわったという香りはどんなものなのか、発売が楽しみですね。

フィッツオンラインストアで扱っているエプソムソルト ティールズ も使ってみました。
お風呂でも良い香りに包まれて、『Soranji』を聴きながらゆったりとバスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
5000円以上は送料無料なので一緒に購入しても良さそう。