バスタイムを自分との対話の時間にしてくれる、クナイプバスソルト『サンダルウッドの香り』

忙しい日々、バスタイムくらいは心を落ち着けたい。
お風呂に浸かっている間は、ゆっくりと呼吸をして、自分との対話の時間にしたい。

そんな時にぴったりのバスソルトが、クナイプバスソルトの『サンダルウッドの香り』です。
リラックス効果の高い2種類のハーブが配合されたその香りは、高貴で、心を安らかにしてくれます。

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サンダルウッドとは、高貴な香木の白檀のこと

「サンダルウッド」は、日本人には「白檀」と言った方が馴染みがあるかもしれません。
お香などに入っている香りで、神秘の高木・高貴な高木として古今東西大変人気のある香りです。お寺っぽい、ある種の「ナムい」香りがするなと個人的には思いました。
サンダルウッドは、昔から宗教儀式や瞑想に使われており、精神を落ち着かせる働きがあります。また、何千年も前から宗教的な彫刻や装飾物の材料にも使われていたそう。アーユルヴェーダの治療薬、伝統的な中国の漢方薬としても非常に大切にされているとのことです。
また、スキンケアにも古くから利用されており、乾燥肌を整えるのに適しています。

感情のバランスを取る「パチュリ」も配合

クナイプバスソルト『サンダルウッドの香り』には、感情のバランスを取り、鎮静させる「パチュリ」も配合されています。
土のような深くて静かな香りは、サンダルウッド同様に心を落ち着けたい時のバスタイムにぴったりです。

☆心や気持ちへの作用
緊張緩和
不安定な気持ちを落ち着かせる
☆体やお肌への作用
ストレス緩和
鎮静作用

岩塩もぽかぽかの体に導いてくれる

クナイプのバスソルトで主に使用されているのは、2億5000万年前の古代海水を精製した、ドイツのルイーゼンハル社の岩塩です。
天然ミネラルが豊富で、体をぽかぽかにしてくれるので冷え性の人にもぴったり。じんわり汗をかくくらいまで温めてくれるので、秋冬の冷えがちな時期には私もよく助けられています。
岩塩の作り方は、クナイプのサイトに詳しく載っています。プチ工場見学気分が味わえるのでぜひ一読を。

「ソルトファクトリー」クナイプのバスソルトのつくりかた。| Kneipp(クナイプ)

夜と朝、それぞれ向いている入浴のタイミング

夜の場合

夜のバスタイムでクナイプバスソルト『サンダルウッドの香り』が向いているのは、激務や考え事で頭が冴えてしまっている時です。不安や緊張、イライラから解放されたい時にも、鎮静作用のあるサンダルウッドの、ちょとお寺っぽいような香りはぴったりなんです。
このバスソルトの香りの中で深呼吸をしながら、瞑想をするようにゆっくりと思考のスピードを緩めていくようにする時間が、多忙な時の私のお気に入りの時間。絡まった色々な考えが解けていく感じがあります。
お湯の色も品のある紫色なので、綺麗に揺らぐバスタブの水面を眺めていると心が落ち着きます。

朝の場合

朝のバスタイムでクナイプバスソルト『サンダルウッドの香り』が向いているのは、バタバタした忙しい朝や、朝からギアを思いっきりあげたい時というよりは、ちょっとだけ余裕があったり、朝からその日の仕事についてしっかりと思考したい時です。私も、仕事のアイデアが必要で、朝のフラットな状態でお風呂に浸かりながら考えを巡らせたい時などに利用しています。またお風呂の中でKindleで読書をする時にも、落ち着いた気持ちで内容と向き合えるのでオススメです。

心を落ち着けて自分の思考や心と向き合いたいには、ぜひクナイプバスソルトの『サンダルウッドの香り』を使ってみてください。

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